不動産会社がYouTubeチャンネルを持つべき理由
2026/05/16
YouTube動画が不動産業界の「営業マン」になる時代が到来しています。ここ数年、不動産検索の場面で動画が当たり前になってきました。VR内見市場が2025年に前年比150%成長するというデータもあり、購入者・借主の70%以上が「動画で物件を確認してから問い合わせた」と回答するほどです。つまり、YouTubeチャンネルを持たない不動産会社は、すでに大きな機会損失をしているかもしれません。私はテレビ局から映像制作の世界に入り、17年以上この業界に携わってきました。フリーランス時代を含め、数え切れないほどの企業や事業主と一緒に「動画活用」に取り組んできた経験があります。その中で強く感じるのは、動画は単なる「コンテンツ」ではなく、24時間365日働き続ける営業マン代わりになるということです。
なぜ不動産会社こそYouTubeチャンネルが必要なのか
実際の運用ステップ——「最初の一本」から始める
名古屋の中小企業のWeb担当者と話していると、『動画は効果があると分かっているけど何から始めればいいか分からない』という声が圧倒的に多いです。だから私は常に、最初の一本を一緒に考えることから始めます。以下のステップをお勧めします。
ステップ1: 物件の「推し」動画を1本作る
自社で最も売れ筋の物件、または売却に時間がかかっている物件の動画化から始めましょう。3~5分程度で十分です。
ステップ2: SNSに並行配信する
YouTubeだけでなくInstagramやTikTokにも短縮版を投稿します。SNSに動画を投稿し始めたクライアントが、3ヶ月後に『テキスト投稿の10倍以上インプレッションが来た』と報告してくれたことがあります。動画の力を数字で実感した瞬間でした。
ステップ3: 月2~4本のペースで継続
完璧さよりも「続けること」が重要です。新着物件や竣工事例を動画化し、定期的に配信することで、YouTubeのアルゴリズムも味方になります。
ステップ4: Web制作との連携で問い合わせまでの導線を整える
動画を作ったら、その動画をホームページやLP(ランディングページ)に埋め込み、問い合わせフォームへの導線を作ることが不可欠です
弊社Chain-Moviesでは、動画制作とWeb制作をワンストップで対応できるのが強みです。見た人が「この物件、もっと詳しく知りたい」と思った瞬間に、スムーズに問い合わせできる環境を整備します。動画は投資ではなく、必須インフラです。不動産業界では、すでに多くの大手企業がYouTube戦略に注力しています。中小企業や個人経営の事業者だからこそ、今から動画発信を始めることで、大きな差別化ができる時代です。「まだ動画を持っていない」なら、今がチャンスです。最初の一本の物件動画が、あなたの会社の営業を24時間サポートし始めます。まずはお気軽にご相談ください。
