建設・不動産業のローカルブランディング戦略
2026/05/21
こんにちは。Chain-Movies代表の竹巻和馬です。最近、あるトレンドが現場で実感できます。ビジネスプロフィールに動画を投稿する企業が増え、地域検索での問い合わせ数が明らかに変わってきたということです。私たちの制作実績からも、動画付きの口コミ投稿が増えるほど、同じ地域の検索ユーザーが「この会社、信頼できそう」と判断しやすくなっていることが見て取れます。多くの建設・不動産企業は、まだこの機会を十分に活かせていません。「動画を作る=大きな投資」「HPとは別の話」という古い認識のままなのです。実は、動画×公式HPで一貫したメッセージを発信することが、地域ブランディングの最短ルートなんです。今日は、そのポイントをお話しします。
HP・動画・写真——全部が同じ世界観でないと、ブランディングは機能しない
ここが、多くの企業が見落としているポイントです。ブランディングとは、「一貫したメッセージを、複数の媒体で、繰り返し発信すること」だと確信しています。例えば、建設会社のHPは「落ち着いた深緑と白」でまとめているのに、Googleビジネスプロフィールに投稿される動画はポップで明るいテイスト。施工事例写真はモノクロっぽい雰囲気——こんなバラバラな状態では、顧客はどんな会社か判断できません。迷った末に問い合わせを諦めてしまいます。
弊社では、動画制作とHP制作をワンストップで対応できる強みを生かして、色選び・フォント・出演者の選定・トーンまで全て統一した制作を行っています。すると、Google検索→HPアクセス→問い合わせまでの流れが格段に滑らかになるんです。
実装のファーストステップ
いきなり高額な動画制作は不要です。
まずは、現在のHPのデザイン・色・トーンを整理した上で、Googleビジネスプロフィール用に30〜60秒の紹介動画を1本作ること。これだけで、既存顧客の信頼感は大きく変わります。そこから、施工事例の紹介動画、スタッフインタビュー、現場レポートへと広げていく。このプロセスを、HPと同じ世界観で進めることが、ローカルブランディングの秘訣です。
まとめ
動画は「投資」ではなく「信頼資産」
建設・不動産業の皆さんにとって、最大の財産は「地域での信頼」です。
HP・Google検索・SNS・口コミ——ありとあらゆる場所で、一貫したメッセージと「顔」を発信する。
その武器が、今や動画×公式HPの組み合わせなのです。
私たちは17年の映像制作経験と、テレビ局時代の「視聴者心理の理解」を背景に、地域密着型の建設・不動産企業のローカルブランディングをサポートしています。
「うちの会社も動画化してみたいけど、何から始めるか分からない」そんな経営者の方へ——まずはお気軽にご相談ください。

