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制作会社が自らショートドラマを作ってみた——社業に起きた本当の変化

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制作会社が自らショートドラマを作ってみた
社業に起きた本当の変化

制作会社が自らショートドラマを作ってみた——社業に起きた本当の変化

2026/06/12

こんにちは、Chain-Movies株式会社の代表・竹巻和馬です。「ショートドラマって、本当に効果があるんですか?」名古屋の経営者の方から、最近よくいただく質問です。正直な疑問だと思います。だから私たちは、評論するのではなく、自分たちで実際に作ってみることにしました。今日は、自社ショートドラマを制作して、社業に何が起きたのか。本当のところをお話しします。

「見てもらえる動画」と「流れていく動画」の差

SNSに動画を投稿しても、なかなか最後まで見てもらえない。そんな悩みを抱える企業は少なくありません。商品の説明動画も、丁寧に作ったサービス紹介も、スクロールの中に埋もれてしまう。その原因のひとつが、「物語がないこと」です。人は情報よりも、感情が動く体験を求めています。ストーリーがあるから最後まで見る。感情が動くからシェアしたくなる。実際、海外では縦型のショートドラマ市場がわずか4年で80億ドル規模にまで急成長し、ハリウッドまで参入を始めています。物語の力は、いま世界中で証明されつつあるのです。

なぜ制作会社の私たちが、自らショートドラマを作ったのか

Chain-Moviesでは、自社コンテンツとしてショートドラマ「Creators Real:それでも僕らはこの世界で生きている」の制作に取り組んでいます。テーマは「クリエイターあるある」。動画を作る人なら誰もが経験する、あの葛藤・あの喜び・あの瞬間を、ドラマという形で切り取りました。17年間、映像で人の感情を動かす仕事をしてきて確信しているのは、「わかる」「自分のことかと思った」という共感こそが、最後まで見てもらえる動画の入口だということです。だからこそ、説明ではなく共感から始まる物語にこだわりました。

実際に作って社業はどう変わったか

ここが今日、一番お伝えしたいところです。自社でショートドラマを作ったことで、私たちの会社には確かな変化が起きました。

① 問い合わせ・受注が増えた

もっとも分かりやすい変化が、これです。「うちもショートドラマを作りたい」「SNS動画で物語を使ってみたい」——そうしたご相談やご依頼が、目に見えて増えました。言葉で「作れます」と説明するより、実際の作品を1本見ていただくほうが、何倍も伝わる。自社作品が、24時間語りかけてくれる営業マンになってくれたのです。

② 認知が広がり、新しいつながりが生まれた

もうひとつが、つながりの広がりです。作品を通じて、これまで接点のなかったクリエイターや企業の方々と新しいご縁が生まれました。「クリエイターあるある」という共感性の高いテーマだったからこそ、同じ世界で生きる人たちの心に届き、会社そのものの認知やブランディングにもつながっていきました。派手な数字を狙ったわけではありません。けれど、「自分たちが本当に作りたいものを、本気で作る」という姿勢そのものが、結果的に信頼と縁を運んでくれたのだと感じています。

ショートドラマが特に効く企業

実際に作ってみて、ショートドラマは次のような目的に特に効果的だと実感しています。

1. 採用ブランディングをしたい企業

「うちの会社にはこういう人たちがいる」を、セリフや表情で自然に伝えられます。

2. 商品・サービスの世界観を伝えたい企業

スペック説明ではなく、使う人のストーリーで価値を届けられます。

3. SNSのエンゲージメントを上げたい企業

共感・笑い・感動は、保存やシェアに直結します。

制作で意識した3つのこと

最後に、私たちが「Creators Real」で大切にした3つのポイントを共有します。

① 「共感」を入口にする。

説明ではなく「あるある」から始める構成にし、見た人が自分ごととして感じられるシーンを冒頭に置きました。

② 短くても世界観を作る。

数分の尺でも、映像・音楽・テンポにこだわり、作品としての完成度を妥協しませんでした。

③ SNSでの拡散を前提にする

縦型・短尺・字幕対応で、Instagramリールにそのまま活用できる形に仕上げています。

まとめ

ショートドラマの効果は、市場の数字が示すとおり本物です。そして私たち自身が作ってみて、問い合わせの増加と、新しいつながりという形で、その手応えを確かに感じています。大切なのは、ツールやトレンドに飛びつくことではなく、「誰にどんな感情を届けたいか」を設計すること。それができたとき、1本のドラマは会社の未来を動かします。

「うちにはドラマなんて無理」と思っていませんか?脚本・キャスティング・撮影・編集まで、Chain-Moviesが一貫してサポートします。「どんなストーリーにすればいいか分からない」という段階からご相談いただけます。まずはお気軽にご相談ください。無料相談はこちら

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