制作会社が自らショートドラマを作ってみた——社業に起きた本当の変化
2026/06/12
こんにちは、Chain-Movies株式会社の代表・竹巻和馬です。「ショートドラマって、本当に効果があるんですか?」名古屋の経営者の方から、最近よくいただく質問です。正直な疑問だと思います。だから私たちは、評論するのではなく、自分たちで実際に作ってみることにしました。今日は、自社ショートドラマを制作して、社業に何が起きたのか。本当のところをお話しします。
「見てもらえる動画」と「流れていく動画」の差
SNSに動画を投稿しても、なかなか最後まで見てもらえない。そんな悩みを抱える企業は少なくありません。商品の説明動画も、丁寧に作ったサービス紹介も、スクロールの中に埋もれてしまう。その原因のひとつが、「物語がないこと」です。人は情報よりも、感情が動く体験を求めています。ストーリーがあるから最後まで見る。感情が動くからシェアしたくなる。実際、海外では縦型のショートドラマ市場がわずか4年で80億ドル規模にまで急成長し、ハリウッドまで参入を始めています。物語の力は、いま世界中で証明されつつあるのです。
実際に作って社業はどう変わったか
ここが今日、一番お伝えしたいところです。自社でショートドラマを作ったことで、私たちの会社には確かな変化が起きました。
ショートドラマが特に効く企業
実際に作ってみて、ショートドラマは次のような目的に特に効果的だと実感しています。
1. 採用ブランディングをしたい企業
「うちの会社にはこういう人たちがいる」を、セリフや表情で自然に伝えられます。
2. 商品・サービスの世界観を伝えたい企業
スペック説明ではなく、使う人のストーリーで価値を届けられます。
3. SNSのエンゲージメントを上げたい企業
共感・笑い・感動は、保存やシェアに直結します。
制作で意識した3つのこと
最後に、私たちが「Creators Real」で大切にした3つのポイントを共有します。
① 「共感」を入口にする。
説明ではなく「あるある」から始める構成にし、見た人が自分ごととして感じられるシーンを冒頭に置きました。
② 短くても世界観を作る。
数分の尺でも、映像・音楽・テンポにこだわり、作品としての完成度を妥協しませんでした。
③ SNSでの拡散を前提にする
縦型・短尺・字幕対応で、Instagramリールにそのまま活用できる形に仕上げています。
まとめ
ショートドラマの効果は、市場の数字が示すとおり本物です。そして私たち自身が作ってみて、問い合わせの増加と、新しいつながりという形で、その手応えを確かに感じています。大切なのは、ツールやトレンドに飛びつくことではなく、「誰にどんな感情を届けたいか」を設計すること。それができたとき、1本のドラマは会社の未来を動かします。
「うちにはドラマなんて無理」と思っていませんか?脚本・キャスティング・撮影・編集まで、Chain-Moviesが一貫してサポートします。「どんなストーリーにすればいいか分からない」という段階からご相談いただけます。まずはお気軽にご相談ください。無料相談はこちら
