年間コンテンツカレンダーの作り方——SNSと動画を組み合わせた年間計画
2026/06/05
こんにちは、Chain-Movies株式会社の代表・竹巻和馬です。SNSを運用していても「毎月何を投稿すればいいのか分からない」「投稿内容がバラバラで統一感がない」という相談をよく受けます。そこで大事になるのが「年間コンテンツカレンダー」です。17年の映像制作経歴のなかで、テレビ局時代から番組編成・放送スケジュールの立案に関わってきた私にとって、カレンダー設計は映像制作と同じくらい重要な仕事です。今回は、SNSと動画を組み合わせた年間計画の作り方をお話しします。
投稿の継続が最大の壁——だからこそカレンダーが必須
中小企業のInstagram運用を支援していると、ある共通の課題に気付きます。それが「投稿の継続」です。
多くの企業は「毎週3本投稿しよう」と意気込みますが、2ヶ月で挫折してしまいます。
理由は単純——無計画だからです。
だから弊社では、クライアントに対して最初から「週3本は難しければ、週1本でいいので、その1本のクオリティを徹底的に上げましょう」と提案しています。継続できなければ、どんなに素晴らしい投稿も意味がありません。
年間コンテンツカレンダーがあれば、毎月「何を、いつ投稿するか」が事前に決まります。これだけで投稿の継続性がグッと上がります。
動画とフィード投稿のバランス
リーチ5〜8倍の差は無視できない
Instagram、TikTok、YouTubeなど、SNSプラットフォームが増える中、多くの企業が「どの形式で投稿すべきか」に迷っています。実際に私たちがクライアント様の投稿を比較したとき、興味深いデータが出ました。同じ内容をリール(動画)とフィード投稿(写真)で同時投稿したところ、動画のほうが平均で5〜8倍のリーチが得られたのです。つまり、年間カレンダーを作る際には「何曜日に何を投稿するか」だけでなく「それを動画で配信するか、写真で配信するか」も計画する必要があります。今や動画なしのSNS戦略は考えられません。
年間コンテンツカレンダーの3ステップ
年間カレンダーに「4月新生活応援キャンペーン」「7月盛夏セール」「12月年末大感謝祭」といった大型企画を配置します。そして、その企画ごとに「どんな動画を撮るのか」「いつから撮影準備を始めるのか」を逆算で計画します。
Web制作と動画制作をセットで考える
弊社では、年間コンテンツカレンダーの作成と同時に「ホームページやLP」とのリンク設計も提案しています。
SNS投稿が素晴らしくても、その先のランディングページが古いままでは意味がありません。一貫した世界観を保つことで、初めての訪問者も既存客も「この企業は統一感がある」と感じます。
まとめ
年間コンテンツカレンダーは、SNS運用における「羅針盤」です。映像制作と同じで、事前計画があれば結果は大きく変わります。「動画は難しい」「毎週更新なんて無理」——そう感じている中小企業の経営者様も、多くは計画不足が原因です。まずはお気軽にご相談ください。無料相談はこちら

